携帯小説「恋空」ドラマ

TBS「恋空」8月2日スタート土曜よる7時56分
<< 「恋空」ドラマと「君空」その2 | TOP | 「恋空」ドラマとノゾム >>

「恋空」ドラマと「君空」その3

「恋空」ドラマと「君空」についてです。

「恋空」もそうなのでしょうが、「君空」は中学生には絶対に読んでほしくないと思いました。

シンナーや性行為場面、そして死の恐怖との葛藤。
どうしてこんなものを中学生に読ませる必要があるでしょう。
知らなくて良い内容で、知るべきではない内容なのです。
中学生が読んだとしたら、考え方が大きく変わることも考えられます。
知らなくて良かった恐怖も感じるでしょう。

閲覧者の年齢制限もなく、誰もが見ることができる場所にその小説があるということは怖いことです。
映画の年齢制限がなかったことも同じです。
書く側、物語として流す側、いずれも読む側の年齢を考慮すべきではないでしょうか。
そして、内容にも配慮すべきだと思うのです。

ただ、自分が深く愛したヒロという人が存在していたこと、自分の重要なヒロとの思い出を知ってもらいたかったのだろうという気持ちはわからなくもありません。
しかし、これから大人になっていく中学生に、あんな内容を読ませることに何の抵抗も感じないのでしょうか。

書き足されている部分も多いようですし、赤裸々に何もかも書くのではなく、どうして読む側のことを考えて内容を書き換えなかったのかと思うと残念です。
美嘉も、それくらいのことは考えられる年齢にはなっていると思えるからです。
ドラマの「恋空」ではそういう批判や非難がないことを願うばかりです。
もしもドラマでもそういう内容があったりしたら、今度こそ抗議が殺到するでしょう。
author : kaolin | - | trackback (0)

Trackbacks

Trackback URL :