失恋の癒し方

泣く

愛する人と別れるということは、辛くて、悲しくて、どうしようもなく腹が立ち、途方に暮れることでしょう。
誰もが1度は経験するものでしょう。

そういう傷ついた時に、甘えられる友人や、家族がいる方は、思う存分、甘えて慰めてもらい、心の傷を癒してもらうとよいと思われます。
でも、世の中、そういう人ばかりに囲まれている人ばかりではありません。
また、うまく人に、弱い自分を見せられない人も、世の中にはたくさんいます。
そういう人たちに、伝えたい事があります。

甘えるのがへたで、人一倍プライドが高く、自分をみじめに思いたくない人は、「涙」をながすことを我慢します。
そのような人たちは、「涙」を流せば自分は負けたような気分になるとおもっているのです。
だから、決して、涙をながしません。
特に、他人がいる前ではけっして、流さないことでしょう。

でもこれだけは、記憶しておいてほしいのです。涙を流すことは決して、「負け」ではありません。
誰かの前で、思いきり泣いてみた場合、相手はびっくりすることでしょう。
でも、あなたの話を、いつもより真剣に聞いてくれるのではないでしょうか。
いつも強がっているあなたが、初めてみせた涙に、「こんなにつらかったんだな」と、あなたを励まそうと、支えようとしてくれるはずです。

そして、その場合、あなたに投げかけた言葉や、触れた肌から、あなたは何かを感じ取ることができるでしょう。
何か、あたたかい気持ちになるのではないでしょうか。
別れた人への思いを、第3者に聞いてもらい、涙を流して、自分の心の気持ちを整理するのです。
話す順序なんて、関係ありません。思いついた事を話せばいいのです。
その気持ちを理解してあげることが第3者の役割なのですので。

でも、失恋から立ち直った時には、きちんとお礼を言いましょう。
「あなたのおかげで、前に進むことができたわ」と。

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